last up date 2001/01/01 00:00

−INORI編−
初めてこの曲を聞いたのは、ネットでダウンロードしたNTTのCMでした。
第一印象は、正直、あまり良いものではありませんでした。

インパクト不足と言うか、あれ程メンバー内でも明確に音楽的に好みをはっきりとさせているのに、
なぜ?いまさらHIMのカバーなんだ?どうして、もっとブラックテイストな楽曲じゃないんだ?等、不満を爆発させていました。
あのCMを見るまでは!

あの15秒2本連続のCMには、心底驚かされました。
あの不満ブチブチの曲が、57MOVEというまったく新しいパッケージのヴィジュアルと、仁絵ちゃん圧倒的なダンスで生を受け、完全無欠の別のものに変わっているではありませんか!
この時、自分の思わぬ誤算にニンマリしてしまったには、僕だけではないでしょう。

そして、自分の浅はかさを恥じました。
仁絵ちゃんの特に突き抜けている部分、自分の大好きなそんなトコ、完全に忘れていました。
ダンスで表現できる可能性!ダンスでしか見せられないカッコ良さ、大勢のダンサーを引き連れ、一寸の空きもないダンス!ヤラレタなと思いました。

そして、このプロモが流れると同時に、色々なメディアに露出して行く訳ですが、その中で一番気に入っている言葉があります。

仁絵「自信を持って私を見て!って感じで行こうと思うんです」
インタビュアー「じゃ、私について来てって感じ?」
仁絵「いえ、ついて来てって感じじゃなくて、一緒に動きだそう!です」

これを読んだ瞬間から、INORIは、自分にとって大切な曲になりました。
きっと、何年経っても、99年の夏を振り返る度、自分の中では、INORIが流れてくるんでしょうね。

結果、すべての歌番組にプロモーションせずに、20万も売り上げるヒットとなり、ランキングでも、この時期、インストで一位という音楽業界でも特殊な坂本教授の楽曲を脅かす2位まで上り詰め、その潜在力をアピールした事は、みなさん御承知の通りです。

でも、ホントは、こんな場面を期待してました。

HEY3エンディング

浜田「え〜次回のゲスト、まず、ヒトエズゴナムーブ」
松本「ほう、、」(関心なし)
観覧席「キャアアアア!!!!」
松本「?」
浜田、カンペを見ながら「ほお?SPEEDの仁絵ちゃん?ソロ?」
松本「はあん!?」
浜田「ああ!スピードの仁絵ちゃん!」
松本「あ!痛た!痛た!浜田あかんわ!なんかオレ来週の収録お腹痛たなるわ!」
浜田「なんで今からそんなことわかんねん!?」
松本「そや!オレまだ有給残ってたんや!」
浜田「なんでおのれに有給があんにゃ!」
松本「そや!来週は、おかんの誕生日や!残念やなあ。家族で祝わなあかんから来れへんわ。」
浜田「嘘つけ!」

以上、チャンチャン!

文:ひとら〜連会員番号021番:Fumiさん

作成日:1999年11月7日(日)